(新)なぜだの日記inMapleStory
なぜだ君は今日も東奔西走
2016.02.19 (Fri)
MHXは今日もサポート日和
下関での一人暮らしを止めて東京に戻って早半月
今でもたまに下関で暮らしているときの夢を見ます
トラウマというわけではないけれど、四ヶ月の一人暮らしは短いようで長いものでした
次一人暮らしするときはいい思い出で終わりたいところです
改めて就活しているのですが、本当に自分がやりたいこと、やれることがわからないです
人より優れている点はいくつかありますが、ではそれが誰よりも優れているかというとそういうわけではないです
自分が好きなことを仕事にしたいのですが、ではそれが何かと聞かれると明確に答えられません
本当は大学にいるうちに見つけておくべきだったんでしょうけどね(`-ω-)=3
他の人はどうやって仕事を見つけているのでしょうか
愚痴はこの程度にしておいて……………
モンハ───━(゚∀゚)━───ンッ!!!

サドンアタックでも仲間のラッシュを後方からスナイパーで援護したり、逆に相手の裏凸を待ち構えたり
相手と味方が1-2の状況なら、ナイフで走り回って攻撃を誘って仲間に攻撃してもらったり
仲間が120%の成果を発揮できるようにするのがとても楽しいです
モンハンにおいての後方支援は主に
『ライトボウガン』『狩猟笛』『片手剣』『操虫棍』
の四つに分けられます
今作はどれも非常に強化されており、どれも一長一短あります
『ライトボウガン』

長所
武器によって状態異常を全部出すことが出来る
状態異常中も火力のある攻撃をすることが出来る
短所
ポーチが非常に圧迫される
準備に非常に時間がかかる
MHXから狩技によってとても強化された一つ
MHP3rdの時みたいにW属性強化が出来るらしいから、それが一番じゃね?
全弾装填によって隙のない状態異常と攻撃をまき散らすことが出来るようになりました
前作でも全弾装填はありましたが、武器にやや縛りがあったり、武器の装填速度に依存してたりとあったのですが、その悪い点が全て改善されてます
狩技なのでゲージがたまらないと発動できないのですが、状態異常弾でもかなり溜められるので、攻撃を絡めればまったく気になりません
私のお気に入りはストライカースタイルですが、ブシドースタイルにすればパワーリロードによって安全に火力を高めることも出来ます
『狩猟笛』
長所
他の武器に無い点でサポートできる
スタンをとれる
短所
武器自体のモーション値が低め
サポートを最大限発揮させるには打ち合わせが必要
表示が邪魔 ←NEW
MH4Gのころ、ギルドクエストに行くときはほぼこればっかりでした
味方の攻撃力を1.2倍にして、聴覚保護をかけ、スタンと麻痺を(運が良ければ)取りながら粉塵まき散らしていたころが懐かしい
ただ如何せん、武器自体の火力がモーション値の都合上他の武器よりも控えめなので、味方に高火力の人がいないと性能を発揮できないのが難点……
今作では重音色によって、殴りながら演奏することによってかなり楽に演奏効果をキープすることが出来るようになりました
ただし、どうやら邪魔らしいです→アクション/重音色
『片手剣』
長所
何度も状態異常を狙うことが出来る
刃薬により気絶も楽に狙える
短所
攻撃力がかなり低い
ぶっちゃけ使ってないのであんまりわかりません
睡眠爆殺の時にガノス系武器を使うくらいかなぁ、と言った印象
今作ではエリアルデスパライズによるサポ特化をよく見かけるのですが
乗りに関してはスラッシュアックスや大剣、操虫棍などのほうが優れている印象
状態異常としてみてもやはりライトボウガンには安定性で叶わないということで、どっちつかずではないかという個人的意見
一人いると確かに戦いやすくなりそうですけど、いわゆる『ゆうた』が見よう見真似で強いらしいってことだけで使っている印象があるので……、ウーン
『操虫棍』

長所
どのスタイルでも乗りを狙える
エキス広域化によって、サポートの幅が広がる
短所
状態異常武器は攻撃力が控えめ
特に挙げる点もない武器です(飽きたとも言う)
4の時は最強と名高い武器でしたが、少しずつ調整が入り、特出した性能はなくなったものの、安定した成果を発揮できる武器種です
スタイルによってかなり使いやすさが変わるのですが、個人的にはエリアルスタイルが一番使いやすいかなと
逆にブシドースタイルは慣れても使えるかどうかがが………(´Д`)
とまぁ、いろいろ列挙してきたのですが
ぶっちゃけサポートはライトボウガン一択です(なぜだ調べ)
画像にもある金剛身を使うことによってデメリットである防御力を改善して、近づいて罠を仕掛けることも容易になって
何より競合相手がいない
使ってて褒められるのもライトボウガンだけなので(///∀///)
笛も競合相手いないけど笛自体が嫌われてるって知って少し使うの躊躇するね………
今でもたまに下関で暮らしているときの夢を見ます
トラウマというわけではないけれど、四ヶ月の一人暮らしは短いようで長いものでした
次一人暮らしするときはいい思い出で終わりたいところです
改めて就活しているのですが、本当に自分がやりたいこと、やれることがわからないです
人より優れている点はいくつかありますが、ではそれが誰よりも優れているかというとそういうわけではないです
自分が好きなことを仕事にしたいのですが、ではそれが何かと聞かれると明確に答えられません
本当は大学にいるうちに見つけておくべきだったんでしょうけどね(`-ω-)=3
他の人はどうやって仕事を見つけているのでしょうか
愚痴はこの程度にしておいて……………
モンハ───━(゚∀゚)━───ンッ!!!

【More・・・】
個人的に、モンハンに限らずオンラインゲームでは一番好きなスタイルは後方支援ですサドンアタックでも仲間のラッシュを後方からスナイパーで援護したり、逆に相手の裏凸を待ち構えたり
相手と味方が1-2の状況なら、ナイフで走り回って攻撃を誘って仲間に攻撃してもらったり
仲間が120%の成果を発揮できるようにするのがとても楽しいです
モンハンにおいての後方支援は主に
『ライトボウガン』『狩猟笛』『片手剣』『操虫棍』
の四つに分けられます
今作はどれも非常に強化されており、どれも一長一短あります
『ライトボウガン』

長所
武器によって状態異常を全部出すことが出来る
状態異常中も火力のある攻撃をすることが出来る
短所
ポーチが非常に圧迫される
準備に非常に時間がかかる
MHXから狩技によってとても強化された一つ
全弾装填によって隙のない状態異常と攻撃をまき散らすことが出来るようになりました
前作でも全弾装填はありましたが、武器にやや縛りがあったり、武器の装填速度に依存してたりとあったのですが、その悪い点が全て改善されてます
狩技なのでゲージがたまらないと発動できないのですが、状態異常弾でもかなり溜められるので、攻撃を絡めればまったく気になりません
私のお気に入りはストライカースタイルですが、ブシドースタイルにすればパワーリロードによって安全に火力を高めることも出来ます
『狩猟笛』
長所
他の武器に無い点でサポートできる
スタンをとれる
短所
武器自体のモーション値が低め
サポートを最大限発揮させるには打ち合わせが必要
表示が邪魔 ←NEW
MH4Gのころ、ギルドクエストに行くときはほぼこればっかりでした
味方の攻撃力を1.2倍にして、聴覚保護をかけ、スタンと麻痺を
ただ如何せん、武器自体の火力がモーション値の都合上他の武器よりも控えめなので、味方に高火力の人がいないと性能を発揮できないのが難点……
今作では重音色によって、殴りながら演奏することによってかなり楽に演奏効果をキープすることが出来るようになりました
ただし、どうやら邪魔らしいです→アクション/重音色
『片手剣』
長所
何度も状態異常を狙うことが出来る
刃薬により気絶も楽に狙える
短所
攻撃力がかなり低い
ぶっちゃけ使ってないのであんまりわかりません
睡眠爆殺の時にガノス系武器を使うくらいかなぁ、と言った印象
今作ではエリアルデスパライズによるサポ特化をよく見かけるのですが
乗りに関してはスラッシュアックスや大剣、操虫棍などのほうが優れている印象
状態異常としてみてもやはりライトボウガンには安定性で叶わないということで、どっちつかずではないかという個人的意見
一人いると確かに戦いやすくなりそうですけど、いわゆる『ゆうた』が見よう見真似で強いらしいってことだけで使っている印象があるので……、ウーン
『操虫棍』

長所
どのスタイルでも乗りを狙える
エキス広域化によって、サポートの幅が広がる
短所
状態異常武器は攻撃力が控えめ
特に挙げる点もない武器です
4の時は最強と名高い武器でしたが、少しずつ調整が入り、特出した性能はなくなったものの、安定した成果を発揮できる武器種です
スタイルによってかなり使いやすさが変わるのですが、個人的にはエリアルスタイルが一番使いやすいかなと
逆にブシドースタイルは慣れても使えるかどうかがが………(´Д`)
とまぁ、いろいろ列挙してきたのですが
ぶっちゃけサポートはライトボウガン一択です(なぜだ調べ)
画像にもある金剛身を使うことによってデメリットである防御力を改善して、近づいて罠を仕掛けることも容易になって
何より競合相手がいない
使ってて褒められるのもライトボウガンだけなので(///∀///)
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